英語の達人の方々に話をうかがうと、英語が上手くなるには、どうも秘訣があるようなのてすね。
個別の学習法てはなくて、取り組む上での大原則。その秘訣を紹介しましょう。
「英語ができること」イコール「仕事ができること」、ではありません。
日本語がしやべれるというだけで、仕事ができるわけではないのと同じように。
英語はあくまで海外の人と仕事でコミュニケーションを取るための「道具」なのです。
赤ちゃんが言葉をどうやって学ぶか、考えてみましょう。
まず母親の言葉を聞く。
そうして片言でしゃべりはじめる。
「これはなに?」と聞いて単語を覚えていく。字を覚える。読めるようになる。
そうして文を書くようになる。
順番は「聴く」→「話す」→「読む」→「書く」です。
この順番が、どうも鍵になるようなのです。
まずは聴くことから始めましょう。
でも単語がまったくわからないまま聴いても、意味がない。
だから単語は覚えていく。できれば言葉の並び方のきまりも覚える。
その上でどんどん聴きまくる。全部はわからなくてもいい。
2割でも3割でもいいから、繰り返し聴いていくうちに、ふとフレーズが聴き取れる瞬間が来るのです。
1、そのフレーズを使ってみる。
2、読むのはやさしいものから。
3、文章は、まず引用して書く。
そういう順番でやってみましょう。
「英語、姶めるんだけど、続かないんだよね」というのが、みなさん共通の悩み。
たぶんそれはやってもすぐには成果が見えないから。
では何時間ぐらいやれば、上達を実感できるのでしょう。
その目安は、200時間。
TOEICの点数を100点あげるには300時間の学習という説もあります。
そして赤ちゃんがお母さんの言葉を聞いてしゃべれるようになるまでが、2000時間。
でもたいていの人は200時間まで到達せずにやめてしまう。
では、どうすればいいのでしょう。
ひとつの知恵は、200時間やると決めて紙にマス目を書き、
学習した時間を塗りつぶして「見える化」すること。
そしてたとえば10時間ごとに、自分に「ごほうび]を準備すること。
いったん上達を実感できると、習慣にできます。
では、200時間英語を聴<として、何を聴きましょうか。
英語の学習教材って、つまらないものが多い。
聴いていて全然楽しくないから、なかなか長い間聴く気にはなれません。
上達の達人に聞いた秘訣は、映画の活用。
あなたのお気に入りの洋画を、何度も何度も繰り返し流す。
最初は字幕を見て、ストーリーを覚えたら音だけ流す。
聞いていて楽しいものを探して、繰り返し聴きましょう。
2時間の映画を10本、それぞれ10回聴けば、200時間に到達です。
何よりも、好きなこと、楽しいこと、が習慎化への近道です。
好きなものを繰り返し、繰り返し。
英語の学習法は人それぞれ。でも英語を学習するにあたって、基本となるのが以下の3つのルールです。
・英語に触れずして、英語の上達はない。
英語は時間をかけなければ上達しません。言語の習得がすべてそうであるように。
・インプットだけでなく、アウトプットもしなければ上達しない。
聞いたり読んだりするだけではなく、実際に自分で使ってみないと上達しないのです。
・間違うことを恐れていては上達しない。
多少間違っていても、要は通じればいいのです。発音も文法も、最初から完璧な人などいません。
あなただって間違いを直してもらいながら、日本語を覚えたのですから。
英語コミュニケーション上達法は、英語で海外の人とコミュニケーションを取れるようになるために、
3つの基本となる英語上達法を紹介しているサイトです。
また英語の学習法の3つの基本ルールについても紹介しているので、ぜひ実践してみください。
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